京大のカードゲームで自然と放射線の知識が身につく?

LINEで送る
Pocket

放射線がよくわかるゲームを、なんと京都大学の研究者が作ったそうです。
その名も、ラドラボというものだそうです。

スクリーンショット 2015-11-27 18.19.21

カードゲームは2人用の対戦型で攻撃用、守備用のカード計70枚がつく。攻撃用のカードにアルファ線、ベータ線、ガンマ線とX線、中性子線と主に4種類の放射線が描かれる。ガンマ線とX線は鉛など重い金属で防げ、中性子線はたくさんの水で防げるという仕組みを遊びながら学べる。

引用:産経WEST http://www.sankei.com/west/news/151121/wst1511210053-n1.html 訪問日:2015年11月27日

なんと放射線をだしあって防いでいくというゲームなんですね。

放射線というと目にみえないので、過剰に恐れたてしまいがちですが、
どうすれば放射線を防ぐことができるのか、という知識が身についていたり、
年間に被爆しても問題がないとされている許容量などを知っていれば、

放射線への反応も変わってくるはずです。

でも授業だと、なんとなく知識的なところで終わってしまい、
実験としてできても、霧箱やビールの泡の崩壊実験などです。

なかなか生徒に楽しく学んで身につけさせるのには苦労するところ。

こういったゲームで放射線の基礎知識が自然と楽しく身につけられるのなら、
安い投資かもしれませんね。何セットか買ってみて、
生徒といっしょにやってみようかな。ルールが複雑ではなければいいけれど・・・。

みなさんはなにかおすすめの学習用のゲームなどをご存知でしょうか。
こういったものをやってみて、効果があった!など何かあればぜひ教えて下さい(^^)

ニュースレター

・ニュースレターはブログでは載せられない情報を配信しています。


 


 

 

SNS登録はこちらから

プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

全国で科学教室を実施中!

幼児から高校生までの科学実験教室を全国でひらいています。