ゼラチンで屈折率の測定!?国バカの懐の深さ(IBその7)


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国際バカロレアの物理の教科書にある実験について、現在研究をすすめています。

今回紹介をする実験は、P173にある屈折率を測定する実験です。
ここで紹介されていた方法は、板状のガラスブロックに、

線上に出る通常光源のライトを使って、光線を入射させて、屈折率を測る方法です。

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ガラスのブロックの中をすすむ光線を直接トレースすることは難しいので、
コルクボードとピンをつかって光線の角度を測定します。

ガラスに光線を入射させるところに、ピンをあらかじめたてておき、
出てきた場所にもう一箇所ピンをうって、入射とその後にでてきた角度から、
屈折角を調べます。

この実験を繰り返して、様々な角度で入射させて、そのときの屈折角を調べます。

そして屈折率を計算し、誤差の計算も行います。
この結果と、理科年表などのガラスの屈折率とを比較するそうです。

このとき、差がでた理由についても考えるようになっていました。

またレーザーポインターを使っても同じように実験をできるそうですが、
レーダーではない、通常の光源を使ったほうが、この実験はやりやすいということについても
書かれていましたし、
また自宅でやる場合には、ゼラチンを固めて行うことも可能だということも
書かれていました。面白い工夫ですよね。

ゼラチンの屈折率っていったいいくらなんでしょう。

バカロレアの実験って自宅でもできるように工夫されているものも
あります(ビールの泡を使った実験もあり)。

面白い工夫ですよね。日本ではあまり自宅ならこうやろう!というような
記述は教科書には見られませんね。

見習いたいところかもしれませんね!(^^)

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