同じお弁当を食べ続けろ!蓋で作る3Dモデル(電磁気)

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

お弁当の蓋で3D電位モデルを作成しました。作り方は簡単!お弁当の蓋をたくさん用意して、それぞれの高さごとに等電位面を書いていき、

スクリーンショット 2015-08-28 0.18.59

それを重ねるだけです。なお等電位面については、Grapherをつかってパソコンで作っているので、正確です。どちらも同じ電荷をおいたときの様子です。

ひっくり返せば、負の電位2つの合成になります。よく中央付近に試験電荷をおいて、少しx軸にずらして手を離して単振動!や、少しy軸にずらして滑り落ちていく!なんて問題が出ますが、まずは等電位面のイメージ化が大切ですよね。

そんな意味でも良い教材かなと思っています。工夫次第でいろいろなモデルが作れますよね。

こちらは電荷が一つのとき(負)。

蓋全体をひっくり返せば正の電荷になりますね。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。