センター物理基礎2019を解いてみるとプラレールっぽい問題が。

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

毎年センター試験の問題を解いてHPにその解き方などを載せておきました。今年も2019年1月20日に実施されたセンター物理基礎を解いてみました。家庭の関係で、なかなか解いて解説を書くという時間がとれないため、現段階では解いたときに感じたことをまとめておこうと思います。センター物理基礎の問題は各塾のHP等を御覧ください。

受験生のみなさんはどのように感じましたか?

第1問

問1 力のつり合いに関する問題です。簡単。
問2 運動の法則に関係する問題。動摩擦力は力が一定になるのがポイントですね。
問3 電磁波の波長の並べ替え問題です。このあたりは暗記をしておく必要がありそう。
問4 放射線の知識に関するもので、物理基礎受講者には少し大変だったかもしれません。このあたりもよく暗記をしておく必要がありそうですね。
問5 ジュール熱に関する問題で、数値計算が必要です。でも易しめだと思います。

第2問 A 気柱共鳴

問1 過去にセンターで同じような問題が出題されていますね。
問2 音速が変わっただけの問題で、簡単なのですがこれでいいの!?と思うところがあるかもしれません。
B 電気回路
問3 見た目でわかりにいくいのですがこれは並列接続です。ちょっとむずかしいかもしれません。
問4 抵抗の長さと断面積に関する問題。面積ではなく直径の長さが二倍というのがちょっといやなところ。これも間違った生徒が多いことが予想されます。

第3問

A 力学の問題(電車(プラレールのような問題))
問1 オーソドックスな問題で、運動方程式の練習となる問題ですね。落ち着いて解けば大丈夫。
問2 運動エネルギーの増加量というものが仕事を示しているということに気がつけるかどうか。
B 力学の問題(斜面)
問3 計算をしてそれぞれ求めても良いのですが、直感的に選ぶこともできそうな問題。そういう意味では易しめの問題です。
問4 仕事の原理に関する問題です。易しめですね。

[amazonjs asin=”405304118X” locale=”JP” title=”きめる!センター物理基礎【新課程対応版】”]

科学のタネを発信中!

ニュースレターを月1回配信しています。


 

登録はこちらから