プログラムで正◯角形を描こう!スフィロのためのピョンキー

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

今日はピョンキーをつかって、正◯角形をつくる方法についてご紹介します。これを応用すれば、ボール型ロボットスフィロでも同じことができます。今回工夫をしたのは、プログラムを動かした後に、好きな数字を入力できるということです。例えばプログラムを動かすと、はじめに「何角形?」ときかれるので、ここに例えば「5」などを入力すると…

5と入力する

このように正五角形を描くことができます。またここに例えば100などと入力すると、円(に近い形)も描くことができます。

おもしろいですよね。プログラムの中身はこちらをごらんください。動画で解説しています。

ポイントは、360/nというところですね。

正三角形の場合で考えてみましょう。正三角形ならまっすぐ進んでから、角が60°なので、360÷3=120°向きを変えると、60°の角度が描けます。これを繰り返すというわけです。

このようにして様々な正◯角形を描くことができます。プログラミング教育はこのように数学の知識も必要になってきて、かつ活用することができるのが良いところですね。

みなさんもぜひお試しください。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。