数式だけで3D図が作り放題!理系必須のアプリ!QuickGraph

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電場・電位を教えているときに困るのが、
電位図による静電気の立体的なとらえかたについてです。

いつも紙や手振りをつかって、プラスの電荷が作る山や
マイナスの電荷が作る谷をイメージさせてきましたが、

やはり限界があって、いろいろな方向から
みまわせればな〜とおもって、Macに入っているGrapherという
ソフトを愛用してきました。

しかしiPad上でできればさらに便利です。
生徒の質問にすぐに答えてその場でグラフを作れますからね。

そんな夢のようなアプリがありました。
それがQuickGraphとVisualGraph3Dというアプリです。

こちらの動画を御覧ください。

 

数式を入力すれば使えるので、簡単です。例えば+の電荷の山が作りたかったら、

z = 1/√(x^2 + y^2)

と入力すれば作ることができます。

スクリーンショット 2013-12-22 9.28.00

 

いろいろな角度から見えることができます。

スクリーンショット 2013-12-22 9.28.09

 

またVisual Graph 3Dを使うと、深い、浅いが色で表現されるのが良い所。

スクリーンショット 2013-12-22 9.28.18

これは数式入力画面です。

スクリーンショット 2013-12-22 9.28.30

いや〜便利な世の中になってきましたね!

実際に先日質問されたときに、グラフをサッと作り、上から眺めたりして、
どちらに電場があるのかを確認しました。

理系の生徒も入れておいて損のないアプリだと感じています。

スクリーンショット 2013-12-22 9.38.30 QuickGraph

スクリーンショット 2013-12-22 9.44.28VisualGraph3D

 

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スクリーンショット 2013-12-21 15.14.29

 

 

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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幼児から高校生までの科学実験教室をひらいています。また教師のための実験×ICT講座を全国で行っています。