ポコポコと組み合わせられるビジュアルプログラミングに感動!

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。 

SpheroやEdisonを買ってみて、プログラミングをしたり、プログラミング講座を行ってみると、プログラミングがぼくが中高生だった頃とは比べ物にならないほど、簡単に行えるようになっていて感動しました。またロボットも安価で1万円をきるもので多数でています。

プログラミングをさせることによって生徒が伸びるのは、PDCAサイクルが非常に早く回せるということが大きいと思います。「計画、実行、評価、改善」を数分間で繰り返せるという教材はなかなかありませんし、自由度もとても高い。生徒が自由に考えたことを実行に移せるというのも面白いところです。失敗を恐れるということがプログラミングではありません。

また鍵は「ビジュアルプログラミング」にあると思っています。

 また文字を書いて命令をしていく(コードを書く)のでははんく、レゴのようにブロックを組み合わせていく、ビジュアルプログラミングだと、プログラム自体には書き間違いなどのエラーが発生しないというところも、敷居が下がりますよね。

バグ取りに挫折をした人も多いはずです。

もちろん限られた遊び場の中から飛び出すことが難しくはなりますが、手始めにという面でこころがおれるということはありません。はじめてという方もまずてはじめにSpheroやEdisonなどでテストしてみてはいかがでしょうか。

私はよる子供が寝たときに、1人で実験をするのが楽しみになっています。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。