ビク!紙コップから人の声!「トーキングテープ」で驚かせよう。

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スクリーンショット 2014-04-20 7.29.05

話す紙コップをみたことがありますか?

突然ですが、話す紙コップを見たことがありますか?

「そんなもの、あるわけないじゃない!」

と思うかもしれませんが、実は「ある!」んです。

こちらの動画を御覧ください。音をつけてきいていただけるといいともいます!

「おめでとう!」、「がんばって!」という言葉が聞こえますか?

確かに紙コップがしゃべっています。

もう一度動画をみて、耳をすませてみてください。

もちろんこの紙コップにはしかけがあります。
紙コップについている赤いひもは、「トーキングテープ」という科学実験用のテープです。

このテープにはタイミングをはかって凸凹がついていて、爪を軽くあてながら手前にひいていくと、
紙コップに振動が伝わり、まるで話をしているように聞こえるんですね。

レコードプレーヤーと同じような仕組みです。

面白いのが紙コップが共鳴板の役割をしていて、
かなり大きな音が出るというところです。

なんて面白い!

トーキングテープはナリカで売っている製品です。

トーキングテープ
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これをはじめて知った時、面白くなっちゃって、何度もやってみました。
小学生向けの実験道具だと思いますが、高校生に見せてもとっても喜んでいました。

というか大人も喜ぶのであたりまえですけどね〜(*^^*)
理科って面白いな〜って思ってもらえるおもちゃっていいですよね。

注意点としては、爪の当て方が絶妙で、あまり強くあてすぎると、
テープが傷んで切れてしまうことがあることです。

なので数本用意をしておくのがコツです。

英語バージョンもあるので、
ぜひいろいろと試してみてくださいね。

PS これらの実験はこちらの本にまとめました!

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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幼児から高校生までの科学実験教室を全国でひらいています。