2024年6月15日 / 最終更新日時 : 2024年6月14日 桑子 研 科学一般 違和感を感じた研究会。デジタルとアナログのベストミックスとは? 理科の教育5月号(2023)に面白いことが書かれていました。どんなことかというと 11Pにあるのですが、このような内容です。 ある中学校の研究授業を参観したところ、体育館で行なっていたこともあったのかとは思いますが、全員 […]
2024年6月14日 / 最終更新日時 : 2024年6月14日 桑子 研 科学一般 1人1台の端末を利用することによるメリットについて 1人1台端末活用するメリットについて、理科の教育5月号(2023)に書かれていたのが、一覧表示、即時表示、個別最適化、記録についてでした。実際に自分では何をしていたかなと思って、振り返ってみると、 ・一覧表示(協働学習) […]
2024年6月13日 / 最終更新日時 : 2024年6月13日 桑子 研 科学一般 ICT利活用の度合いを示すセイマーモデル(SMAR)について SMAR(セイマー)モデルについて理科の教育を読んでいて知りました。自分の授業におけるICTの活用モデルとなるので、とてもわかりやすいかなと思います。 SAMRモデルとはフィンランドのプエンテデューラ氏(2010)が考案 […]
2024年6月12日 / 最終更新日時 : 2024年6月12日 桑子 研 科学一般 カブとネギの根はどこのことをさすのだろう?(中1生物) 同僚の先生がカブとネギを買ってきて生徒に見せていました。カブの丸いところは、根なのでしょうか、茎なのでしょうか。 この丸いところです。 正解は茎なのだそうです。 画像の引用:東海漬物株式会社. (2019). かぶのひみ […]
2024年6月10日 / 最終更新日時 : 2025年4月2日 桑子 研 科学一般 「見てわかる!」を叶える光学水槽実験で、生徒の反応が激変!(光の屈折) 理科の授業で「光の屈折や反射」を扱うとき、どうやって“目に見えない光の道筋”を生徒に実感させるか悩む先生も多いのではないでしょうか。教科書やワークの図だけでは、生徒にとって“なんとなくわかる”止まりになってしまうことも。 […]