100年の時代にどんな能力が求められているのか?

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。

どんな能力をもった生徒なら、未来の世界で幸せに生きていけるのか?それを考えて、その能力を身につけるお手伝いをするのが学校や教員の役目だとおもいます。とすると、人生100年時代で、将来のことがますますよく見通せない時代になっていくなかで、どのようなことをすればよいのでしょうか。

ぼくが大切だと思っていることは、

・変化の時代にあるからこそ、バランスをとること

・自分にはわからないことがたくさんあるということを信じ、他の人の優れた点を認めること

・効率的に仕事をこなせるように能力を磨き続けること

・対面のコミュニケーションを大切にすること

・自分に与えられた・または見つけた場を一生懸命こなしていくこと

かなと思います。何かを計画して、それを目指して突き進むという時代ではなくなってきて、どんどん動いて実験をして、臨機応変に対応できるような人、そんな人なら100年働けるかもしれないなとも思うのですね。この能力!というものではないのですが、皆さんはどう思いますか?

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。