【化学】まるでスノードーム!アナ雪もびっくりの塩アモの再結晶

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中1の授業では再結晶についての単元に突入しています。

再結晶の実験で、きれいにお手軽にできて、生徒が見た時に感動しそうなものを探していました。

すると「塩化アンモニウムの結晶」がお手軽で、きれいな再結晶を
見ることができるということを知り、早速試してみました。

予備実験をやってみると・・・

大感動(;_;)

なんじゃこりゃ〜〜〜!!!!

スクリーンショット 2016-06-10 10.27.58

動画はもっとすごいです。すぐ終わるので、スマホの方もタップしてみてください。

結晶がどこからともなく現れて、ふわふわと漂う様子。

うっとり。

1人で、大喜びしてしまいました。すばらしいです。
今日はそんな塩化アンモニウムの再結晶についてご紹介します。
自宅でもできますよ。

科学のレシピ

用意するもの:塩化アンモニウム、試験管(透明な瓶でも可)、電気鍋またはお湯(70度くらい)

方法

① 試験官に水を3分の1くらいいれて、電気鍋で70度くらいまで温めます。なお自宅ではお湯を3分の1くらいいれてもかまいません。

② 塩化アンモニウムを溶かします。下に溶け残りができるまで入れて、よく試験官をふってとかしましょう。やけどに注意をしてくださいね。

③ ゴム栓をして、適当な場所におき、中を観察します。早く観察をしたい場合は、試験官のまわりに水をかけて、冷ましてみてください。

結果:

なんとこんなにすばらしい雪のような再結晶がみられます。
試験官の中ほどから発生して、上下をする様子が見て取れます。

スクリーンショット 2016-06-10 10.28.09

よく覗いてみると、

スクリーンショット 2016-06-10 10.28.19

かわいいですね〜。

簡単にできて、大感動間違いなしのこの実験。
ぜひご自宅でもお試しくださいね(^^)

この他にもYoutubeでいろいろな再結晶について調べてみました。例えば硝酸カリウムの場合は、

ヨウ化鉛の再結晶

ミョウバンの再結晶

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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