リモート研究会で大活躍！ANKERのAnker PowerConf S3マイクスピーカーを導入してみた感想

学校で集音マイク・スピーカーを導入しました。その名も「Anker PowerConf S3」です！このマイク、リモート研究会で使ってみたんですが、驚きの便利さでした。ChromeBookにサッと繋ぐだけで、すぐに使えちゃうんです。しかも、集音がすごくクリアで、声がしっかりと届くので、みんなにおすすめしたいアイテムです。

学校の授業でも、リモート会議でも活躍すると思われます。技術が進んで、こんなに手軽に高品質な音を届けられるなんて、本当にすごいですね！もし、あなたもリモートでのやり取りが多いなら、ぜひ試してみてください。

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マイク・スピーカー機器設定手順についてまとめておこおうと思います。

・授業者用のChromeBookをプロジェクタと繋いで画面を写しておく
（ミラーリングの設定　右下時計マーククリック　設定（歯車ボタン）　デバイス　ディスプレイ　ミラーリング）

・スピーカーと授業者様のChromeBookを接続をする
Ankerの側面にある電源ボタンを押す（長押し白いランプ点灯）、Bluetoothマークをおす（あおいランプ点滅）
ChromeBook右下時計マークをおして、Bluetoothのところをクリックして、新しいデバイスとペアリングから、PowerConfS3を選ぶ

・Zoomのマイクとスピーカーのところで、PowerConfS3を選ぶ（すでに選択された状態になっていてうまくいかないときは、一度別のデバイスを選択してから、また元に戻す）

・マイクをミュートしたい場合は、Anker Power conf s3の上面の中央のミュートボタンを押すか、Zoomのほうでマイクをミュートにする。適宜行った方が良いとおもわれます。自宅で聞いている人は基本マイクをオフにしてもらうほうがよい。

・無線接続なので、会場中央などにおくなどして、説明をする教員は少し大きめの声で話をする。また会場で質問があった場合は、手を挙げてもらい、このマイクの近くにきてもらって発言をしてもらう。またオンラインで質問があった場合は、このマイクのスピーカーから質問者の発言が流れてくる。音量をChromeBook側とAnker側（上部＋と−ボタンで調整）