江戸で流行った!?エレキテルを使ったサイエンスショー
ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。
エレキテルがサイエンスショーとして江戸で行われていたことをあらわす絵を国立科学博物館でみました。家の上のほうで、エレキテルをつかって人間に電気をためて、放電している様子がのっています。
なにやら楽しげですね。
江戸時代はぞうりをはいていたので、なかなか電気が体にたまることも少なかったと考えられます。珍しかったのでしょうね!
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