倒れそうで倒れない!積み木を絶妙なバランスで積んでみた

ケン博士
やった!ここまで積み上げられた!

先日、本を積み上げていく技についてご紹介しました。1/2、1/4、1/6とずらして積み上げていくことが計算上できるということで、実際に積み上げてみましたが…というような記事です。

エ?崩れない!本の世にも奇妙な奇妙な重ね方

詳しくは記事を読んでいただきたいのですが、高校物理の力のモーメントという計算で簡単に求めることができます。

計算上では、

と、このように次々に積み上げられるのですが、実際に本を使ってやってみるとなかなかうまくいきませんでした。

本だと少し軽く、またやわらかさがあり、うまくいかないと思いました。それでは積み木ならどのようにつめるのでしょうか?もっとうまくつめそうですよね。

そんなことを思っていたところ、子供服を買いに行ったときに、近くにおいてあったおもちゃの積み木を発見!さっそく店員の不思議な視線に気が付きつつも、積み上げてみることにしました。

これが限界です。だいたいですが、

このように、計算上と同じように積めるていることがわかります。本よりも安定をしていて積み重ねやすかったので、もっと積み木があれば挑戦をしたかったのですが、この細長い積み木が4つしかありませんでした。残念。店員さんにたずねてみたところ、やはりこれ以上はないとのことです。

もう少しチャレンジしてみたかった。

みなさんもうまくつめたら、写真を送っていただければと思います。このブログで取り上げさせていただければと思います(^^)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。