ギターを振ると音程が変わる?ドップラー効果を体感!

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今日はいつにもまして簡単にできる実験の紹介です。
自宅にギターが一品あればできるので、ぜひお試しください!

科学のレシピ

用意するもの:ギター

手順:

1 ギターの弦をはじく

2 ギターの頭をつまんで、降る。

音源を動かせばドップラー効果により、音程が高くなったり、低くなったりします。

例えば学校にある音叉。叩いたあとに素早く動かすと、音程が変化します(危ないのでまわりに注意!)。

ギターも同じで、音を出した後に振ると、音程がわずかに変化します。
少しわかりにくいのですが、次の動画を御覧ください。

わかりましたか?高い音のほうが耳がその音程変化を感じやすいので、
よりよくわかりますよね。

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音程変化と音の大きさの変化が混ざってしまうので、
少しわかりにくいのですが、自宅でためしてみてください。

ちなみのこのギターは、御茶ノ水のBIGBOSSという楽器屋で買いました。
3000円くらいだったと思います。

学校の教材用としては、安くて良い値段ですよね。

御茶ノ水にいくと安い楽器がたくさん売られているので、とても便利です。
ぜひお出かけしてみてください!

PS シャボン玉の干渉縞

生徒実験で、先日紹介したシャボン玉による光の干渉実験を行いました。
私が作ったものよりも非常にきれいな模様が見れて、感動をしました(^^)

こちらです!

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やはり生徒はすごいな〜と思った瞬間でした。

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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幼児から高校生までの科学実験教室を全国でひらいています。