ギターを振ると音程が変わる?ドップラー効果を体感!

LINEで送る
Pocket

スクリーンショット 2015-09-13 0.14.59

今日はいつにもまして簡単にできる実験の紹介です。
自宅にギターが一品あればできるので、ぜひお試しください!

科学のレシピ

用意するもの:ギター

手順:

1 ギターの弦をはじく

2 ギターの頭をつまんで、降る。

音源を動かせばドップラー効果により、音程が高くなったり、低くなったりします。

例えば学校にある音叉。叩いたあとに素早く動かすと、音程が変化します(危ないのでまわりに注意!)。

ギターも同じで、音を出した後に振ると、音程がわずかに変化します。
少しわかりにくいのですが、次の動画を御覧ください。

わかりましたか?高い音のほうが耳がその音程変化を感じやすいので、
よりよくわかりますよね。

スクリーンショット 2015-09-13 0.20.28

スクリーンショット 2015-09-13 0.20.34

音程変化と音の大きさの変化が混ざってしまうので、
少しわかりにくいのですが、自宅でためしてみてください。

ちなみのこのギターは、御茶ノ水のBIGBOSSという楽器屋で買いました。
3000円くらいだったと思います。

学校の教材用としては、安くて良い値段ですよね。

御茶ノ水にいくと安い楽器がたくさん売られているので、とても便利です。
ぜひお出かけしてみてください!

PS シャボン玉の干渉縞

生徒実験で、先日紹介したシャボン玉による光の干渉実験を行いました。
私が作ったものよりも非常にきれいな模様が見れて、感動をしました(^^)

こちらです!

スクリーンショット 2015-10-11 8.08.53

やはり生徒はすごいな〜と思った瞬間でした。

続きはこちらからどうぞ。

ニュースレター

・ニュースレターはブログでは載せられない情報を配信しています。


 


プロフィール

桑子 研
桑子 研理科教師。全国で教員向けの物理実験講座、ICT活用講座、子供向けの科学実験講座、時短セミナーなどを行っている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)など10冊。

科学実験講座のお申込み

教師のための理科実験講座を開講しています。明日から使えるおてがるなものを中心に、実験を体験できる講座です。

5/19(金) C 力学① (ビースピ・iPad等)
7/21(金) C 波動① (気柱の共鳴等)
7/29(土) A 力学② (力学台車の活用)
7/29(土) B ICTの活用 (電子黒板等)