評価は1時間に1つが現実的ではないか

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ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。

先日ある研究会に参加したときに、大御所の先生が、「評価は1時間に1つしか実際できないのではないか」ということが話題となっていて、納得しました。私も指導案をかくときに、評価の項目をどうしてもよくばって2つや3つ書くことがあったのですが、なんか肩の荷が降りた感じでした。

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