青い海のような一面のネモフィラと本当の海が同時に見れる場所
桜も今年は珍しくて入学式まで咲いていましたね。桜も散ってしまったので、週末にドライブで国営ひたち海浜公園にいってきました。ネモフィラを見に行くためです。
実際にいってみると、辺り一面がネモフィラだらけ。まるで海のようでした。
ちょうど丘のようになっているのですが、あざやかなブルーに埋め尽くされています。ネモフィラは北アメリカ原産の一年草だとのこと。足元にさく小さなきれいなお花です。
見に来ている人も多かったのですが、これはたしかに見たくなりますね。遠くには、海もみえて、ネモフィラの青と深い海の青がまた美しかったです。5月ころまで咲いているようなので、もしよかったら見に行ってみてください。
園内では、ちょっとしたアトラクションもあり、小さな遊園地のようになっています。またベビーカーも貸し出してくれたので、子供連れにも優しいですね。
そろそろツツジなども咲いてくるのでしょうか。お花見の楽しい時期になってきました。みなさんはどこかオススメの場所はありますか?
PS 旅の途中懐かしの地、つくば市にいってJORNALというカフェにいってきました。青空の中、非常にゆったりと寛ぐことができるカフェでした。
小さな小部屋のような席にとおされて、ゆったりとした時間をすごすことができます。ぜひお立ち寄りください。
こどもにお昼をあげることもできました。
庭もきれいです。ゆったりできました。大学時代にはこんな場所知らなかったなぁ…。
科学のタネを発信中!
ニュースレターを月1回配信しています。
[subscribe2]
フェイスブックページ(科学のネタ帳)の登録はこちらから