ダンゴムシの動きをシミュレーション(Scratch)
ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。
ダンゴムシ迷路シミュレーションをScratcで作ってみました。ダンゴムシは壁にぶつかったときに、右・左と順番に方向を変えていくそうです。これを使って迷路がとけるかどうかをプログラムしてみると、、、
結構失敗をすることもあることがわかります。面白いですね。
またそのほかにAIを使ったプログラミングにも挑戦をしてみました。Scratchを改造してAIを組み入れたこちらのサイトにいきます。
指の指示をAIにおぼえさせておくと、指をかざすだけでパドルが動いてピンポンゲームができるという仕組みです。