弾幕のプログラミングが載っていました(子供の科学 2019年 5月号)
ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。
子供の科学 2019年 5月号ではスプライトを自動生成する「弾幕」のプログラミングについて書かれていました。
ゲームを作るときなどには必要な機能なのかもしれませんね。色を調べるブロックなどを使うことによって、シューティングゲームを作ることもできそうです。
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