micro:bitで探検ウォッチを作ろう!子供の科学
ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。このサイトで科学を一緒に楽しみましょう。
ケン博士
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子供の科学2019年1月号では、「ロボット開発最前線」という特集がくまれていました。
その中に、micro:bitでレッツプログラミング「探検ウォッチをつくろう」というコーナーがあります。このコーナーでは、micro:bitを使って、方位を指し示すコンパスを作ったり、また宝探しゲームを作ってみたりといった、プログラム例が紹介されています。
micro:bitでもScratchと同じにように、ブロックプログラミングをすることができます。こちらがmicro:bit用のサイトです。一度ブロックプログラミングをしたことがある人なら、なんとなく触ることができる作りになっていますね。またテキストプログラムもできるようになっているので、自分のレベルに合わせて挑戦ができるといった面で良いかもしれませんね。
私がみつけたのはこちらのmicro:bitのみのもので、一番安いと思いました。もっと安いものもあるかもしれませんので、探してみてくださいね。
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