定常波が見える!クント管の実験装置が素敵エキスポセンター!

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

このまえつくばエキスポセンターにいってきました。ここは穴場の科学館で、いろいろ興味深く体験できるコーナーがたくさんあります。東京にあったら、もっと人がたくさんきそうな、そんな施設です。この科学館でクント管を発見しました。とってもよくできていて、定常波の様子がよく見えました。

こちらを御覧ください。

振動数を変えて、うまく定常波ができると、発泡スチロールが激しく振動する様子が見て取れます。

近づいてみると、こんなに盛り上がっているところがあって驚きます。

盛り上がっているところは、腹なのでしょうか。節なのでしょうか。

答えは、腹ですよね。激しく振動するところが腹です。振動数を自分で変えられて、こんなによく見えるなんて…、むかし手作りで作ってみようとしたことがあるのですが、静電気などの関係?もあり未だにうまく作れていません。でも、これをみてまた挑戦をしたいという気持ちがわきました。

エキスポセンター、あなどれません。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。