惑星や月の見え方の変化を球形ロボットで再現!

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

今日はボール型ロボットのスフィロミニを使って、光の当たり方によって、球形のものがどのように見えるのか?というのを確認する実験を行いました。なお実験は科学部の生徒と一緒に行いました。月や金星などの形の見え方の参考になるのかなと思っています。こちらを御覧ください。

使ったのは白のスフィロミニと、電球です。スフィロミニは円で動くようにプログラムをしました。

明かりを消してみると…、

月や金星はこのような光の当たり方や視点から見られているわけではないですが、球形のものに光があたると、その位置関係と観測者の視点によって、いろいろな形に見えるということがよく観察できます。

全体が光っているようにみえます。

面白いですよね。今度は月をもして太陽の光を左側から固定してくるくると回してみようかなと考えています。スフィロは簡単にプログラムが組める点も魅力的です。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。