効果的な授業ノートの取り方4つのポイント(M先輩の場合)

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授業ノートの取り方

前回は宿題ノートの作り方について説明をしました。今回はどうやって授業ノートをとるのかについて
Mさんのノートを例に説明したいと思います(Mさんありがとうございます)。

ノートは補助脳としての使い方が正しい使い方です。脳を補助すればよい。ポイントは

・きれいに書きすぎない

・大きくわかりやすくとる(ノートをけちらない)

・数式は縦に伸ばして書く

・色を使う

などがあります。教員や他の友達に見せるものではないので、「自分のために」見直したときに頭にバッと入ってくるノートを目指しましょう。ノートの取り方一つで,自分の能力を引き出し,また受験後で多いに役立つはずです。今回は努力家の卒業生、M先輩(許可を得ています)のノートをみて,研究をしてみましょう。

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A 絵を書きながら、問題を解いている

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 物理に限らず,絵やグラフを書きながら問題を解く事は文字に比べわかりやすいノートを作るためのポイントです。文字は情報を正確にしぼって伝えることにすぐれており,絵は大量の情報をそのまま詰め込むのに適しています。

B:教師のちょっとした発言で大切なところをメモしている

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 文字の効果的な使い方をよく理解しています。絵も大切ですが,文字も大切です。教師が言っており,黒板に書かれていない大切なことを大きな字でわかりやすくメモをとっています。ノートをみたときに記憶がよみがえってきそう。

C:頭の中で考えずに、一度ノートに書きだしている

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 頭の中で公式を書いて代入してくことなく,一度書き込んでから消して代入をしています(mに6を代入)。計算ミスを防止するのに役立ちます。

D:間違ったところは残したままにしている

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 間違ったところもそのまま残しています。普段消しゴムを使う必要はありません。時間のロスにつながります。また間違った点を残すことで,どこで自分が間違ったのかを理解することができます。自分が間違うところは,どんな参考書を読んでも書いてありません。

 

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太田 あや

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今回は授業ノートを紹介しましたが、宿題ノートはYさんのノートを参考にしてみてはいかがでしょうか。

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