トップYoutuberから学ぶ!上の動画授業を作るための8道具


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トップYoutuberはどんな機器を使っているのか!?

昨年度から校内でICT研究会というのを立ち上げて活動をしています。
いろいろな知見が集まって面白い会になっているんですが、

どうしても敷居が高く感じてしまう先生方も多いようで、
参加者をどのように増やしていこうかなというのが課題となっていました。

そして次回の研究会ではぼくが中心になってワークショップを行うことにしました。
その名も「教師のための動画講義作成講座」です。

3月に全国の先生といっしょにオンライン上でExplain Everythingを使った
動画講義作成講座に運営側として参加をしました(微力でしたが・・・)。

そこで自分では思いもしなかったような動画講義をどんどん学び、
自分自身やはり学び合う場が大切なんだなということを痛感しました。

ということで今回は、Explain Everythingを校内に広めるべく、
参加者を募集することにしました。

おかげさまで今回の会は多くのはじめての方も参加してくださる運びとなっております。
自分自身、どんなワークショップをするのかをかんがえなければいけないのですが、
やはり動画をどうやって作るのかをもう少し学ぶ必要性を感じています。

動画講義と一言でいっても、実は多くの種類があります。
田原先生がまとめていただいた分類によると、

教室でのビデオ撮影
スタジオでのビデオ撮影
スクリーンキャスト+マップ
スクリーンキャスト+倍速
パワポ画面を撮影しながらの説明
手書き紙を撮影
アニメ講義

参考サイト:http://flipped-class.net/dogakogi/

こんなにたくさんの種類があるわけです。

そして動画講義を作成するためには、いろいろな器具も揃えなければいけません。
さらには動画撮影後に編集の作業も入ってきます。

こんなことイチ教師ができるのでしょうか。

それが工夫をすればできるんですね。
ぼくが今生徒向けに配信している動画を紹介します。

これらの動画の質についてですが、はっきりいっていいものとは言えないと思います。
まだまだ質を高めることも時間をかけると可能でしょう。
(例えば手書き文字を変えるだけでも大きく見栄えはアップします)

しかしながら、これらの動画なら、作成にかかっている時間は30分程度です。

校務を回しながら教材研究の時間を捻出するのにさえ
毎日必死です。そんな中、どうしても教材に使える時間はかぎられています。

ならまずは手書きでもいいから、出していくのがいいとぼくは判断して、
スタートさせました。

これなら毎日の生活の中に取り入れていくこともできるのではないでしょうか。

さらにこれらの動画はどれもiPadとExplainEverythingアプリだけで作っています。
PCすら使っていない動画です。

ぼくが作る場合は、

1 ストーリー展開については朝に立ち寄る喫茶店で絵をかきながら調整をし、

2 はじめの画面については学校の実験室で、

3 録画は自宅にかえって

の3ステップで実行しています。

実際にやってみて、生徒の反応も少しずつ集まってきて、
やはり動画という飛び道具があるのは、実際に違うな〜と感じています。

さらに作っていく中でもっと詳しく知りたくなったぼくは、
Youtuberという人々がどうやって作っているのかも本をつかってしらべはじめました。

熊坂仁美さんやHIKAKINさんの本を手にとって今色々勉強をしています。

YouTubeをビジネスに使う本
熊坂 仁美

僕の仕事は YouTube
HIKAKIN

これらの方はビジネスの一貫としてYoutubeを使用しており、ぼくたち教師とは使い方が違いますが、動画の作成についてはやはりプロ。

作るばかりに気を取られてしまいますが、見ている人にあきさせないためにはという工夫が
たくさん散りばめられていました。

いろいろな学びがあります。さらにおすすめの機器についてもまとめられていました。

今回はそんな熊坂仁美さんの本「YouTubeをビジネスに使う本」から、ビデオ撮影につかえる機器を紹介します。

P15oより引用

入門者向け「おすすめ機材リスト」

カメラ:ソニーNEX-5R

三脚:ビデオ用三脚

照明:LEDライト

編集ソフト:MacならiMovie、Windowsなら「ムービーメーカー」

パソコン:容量の大きなデスクトップがいい

外付けハードディスク 2TBくらい

SDカード:32GB×3〜4枚

※ マイクは必要に応じて

これは参考になりそうです。とくに熊坂さんがオススメしていたソニーのカメラがいい!

ソニー ミラーレス一眼カメラ α NE…

薄くて持ち運び安いのもいいそうですが、自分撮りをしているときに
撮影画面をこちらに向けることができるそうなんです。

つまりどんな映像が写っているのかが撮影しながらわかるという。

ビデオではなくデジタルカメラで撮影をするメリットは、
自分以外の背景にボケ味をきかせて、アジのある動画が取れるということにあるんだとか。

ちょっとカメラ欲しかったので、このような買ってみようかなと思います。

Explain Everythingには動画を取り込む機能があるので、
これらの機材も絶対に役立つはず。

動画作成講座では、とにかく入門編としてiPadだけで作る方法を
紹介していこうと思っていますが、もっと技術をたかめて、
生徒が楽しんで見れる動画を作ってみたいと思います。

動画を作るという視点でみると、こちらの熊坂さんのほん、すっごいおすすめです。
ぜひ手にとって見てくださいね。

YouTubeをビジネスに使う本

ぼくのYoutubeチャンネルも作りました。もしよかったら登録してください。

 

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