え!スクラッチがiPadで動く?これは便利!

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

え!スクラッチがiPadで動く?

先日紹介したScratchはフラッシュで動いています。HTML5版も開発されているとのことですが、フラッシュは最近締め出されていることもあって、iPadなどのブラウザではうまく動かない。残念なことですが諦めていました。

そんなとき、友人から情報をえて、ipadでも動かすことができることをしりました。それはどのような方法かというと、Puffinというブラウザを使うというものです。Puffinはなんとフラッシュを動かすことができるという特徴があります。驚きました(フラッシュが動くのなら、湯浅先生の高校物理イメージ教材も動きます!これは便利)。

試してみた!

さっそく使ってみたのでレポートをしたいと思います。

まずAppストアからPuffinをダウンロードします。無料版にしました。その後、いつもと同じようにブラウザでScratchを検索して、動かしてみると…

動きました!これはすごい。

PCのマウスでの操作性には及びませんが、しっかりとブロックを配置できました。左下の全画面表示のボタンをおせば、キーボード入力もできるので、何歩うごかすか?などを細かく変更することもできます。

少し文字が汚い感じですが、問題はありません

 これなら、電車の行き帰りにもScratchでプログラミングをすることができますし、プログラミング教室などでも使いやすいと思います。

ただ難点は少し動きがおそかったり、手元のipadにデータを保存することができないという点があります。誰かが作ったプログラムで遊ぶなどはできるのですが、やはり完全に同じというわけではありませんね。

入れておいたほうがちょっとしたときに試せる!程度に思っておくと良いのかもしれません。

さて、金曜日にとりあえずスフィロプログラミング教室を勤務校で開催します。九九を計算させてみたり、動物の動きをやらせてみたり…、生徒が楽しんでくれるとうれしいです。

PS
高校物理イメージ教材もしっかりと動きました!うれしいです(^^)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。