ロボットへの命令はシンプルに!セフィロプログラミング

ケン博士
サイエンストレーナーの桑子研です。 

セフィロというボール型ロボットは、プログラミングができて安いということが特徴です。今回は前回つくった九九を計算するプログラムを短くわかりやすくする方法について紹介します。

前回紹介した九九を計算するプログラムは、長くてなかなか作るのも面倒です。

単純な繰り返しが多くて、見た目もよくありません。そんなときにプログラムをシンプルで簡単にすることができるのが、繰り返しの命令(ループ)です。ループをおいて、繰り返しを「9」にせっていします。そしてその中に、変数「num」と「n」を用意します。

「mum」には九九をさせたい段の数を入力します(例えば3など)、そしてnは初期値を1にしておきます。すると、はじめに「さんかけるいちは」とプログラムが話をし、そして「3」というように計算結果を答えます。そして最後にnにn+1を加えて、ループのスタート地点まで戻ります。

すると、次に3×2が実行されるというわけです。9回まわったらプログラムが終了して、九九の計算が終わります。

このプログラムなら、作りやすいし、他の人がみたときに改定をしやすくなります。

ちょっとしたことなのですが、自分で作ったプログラムを見直して、より短くかけないか?を感がてみましょう。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。