任天堂がロボット教材?丸型ロボットを買ってみた

ロボットをもって外に出よう!なんて時代がくるのでしょうか?

ケン博士
任天堂からロボットが?サイエンストレーナーの桑子研です。

任天堂が任天堂ラボというダンボールをつかった教育系の教材を発売するというニュースが昨日出ましたね。Nintendo Swichを使って遊ぶものらしのですが、まずはこちらの動画を見てください。どのようなことができるのかがよくわかります。

その上で、任天堂ラボ(Nintendo Labo)のサイトを御覧ください。

https://www.nintendo.co.jp/labo/index.html

 非常に面白い試みですよね。いよいよ任天堂までもが、教育分野に進出してきたなといった感じです。

私もプログラミング教育をするとしたら、どんな教材が良いのだろうか?と日々考えていて、レゴマインドストームの体験会に参加したり、いろいろな教材を見ています。そんな中気になったのが、先日生徒が体験したロボット(Spero)というものでした。

上のものはミニという小さいサイズのものなのですが、ミニであれば1万円以内で買うことができるのがおおきな魅力で、ソフトをつかって簡単なプログラミングができます(レゴだと5万以上します…)。面白そうなのでさっそく一つ買ってみることにしました。届いたのがこれです。

このSpheroも、Nintendo Laboも?、またレゴマインドストームも、特徴としては実際に目の前にあるものが、プログラミングをして動くということですね。生徒にとってみると、画面の中でプログラミングしたものが動くというのと、実物が目の前でその通りに動くというのは、実物が動くというだけで大きな感動があります。

どんな教材が一番良いのか?という答えはまだ出ていませんが、いろいろなものが出ている現状、様々なものを試して、生徒にとって良いものを選定していく必要がありそうですね。

面白い世界がまた開けてきたという感じです。みなさんはどのようなものを考えていますか?面白いものがありましたら、ぜひ教えてください。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。