中学化学で反応のよかった4つの動画教材(その1)

ケン博士
 今日は化学分野で生徒に実際に見せた動画を紹介します。サイエンストレーナーの桑子です。 

中学2年生の化学分野を教えるのが初めてだったこともあり、教材研究をしつつ、実際に行った実験とリンクさせながら、授業でもいろいろと動画を使って化学反応の様子を紹介しながら授業をすすめていきました。

今回と次回にかけて、化学分野のときに授業で役に立った動画を紹介します。

銅の酸化

まずはこちら。銅の酸化についての映像教材です。

温めたところから、じわじわっと酸化が進んでいく様子がよくわかりますよね。ケニスさんがつくっているので納得のクオリティーの動画です。

銅の酸化と還元

次にこちら。銅の酸化と還元の様子です。映像が古いのですが、出演者の女性のオーバーリアクションが楽しく、魔法のように突然還元される様子は一緒になって感動してしまいました。

発熱反応と駅弁

続いてはこちら。化学反応であたたまるお弁当の映像です。昔はたくさん売られていたような記憶があります。生徒は基本知らないようでした。発熱反応の例として動画を探していたところ、発見しました。電車の好きな方が取ったものだと思われます。

ちょっとした動画ですが、ゆげがボワット出て来るのが良いです。いろいろ探しましたが、これ以上なものはなかなかみつかりませんでした。自分でも撮影しようかな。

吸熱反応と瞬間冷却パック

続いてこちら。吸熱反応の動画です。

熱を伴う反応は映像だとわかりにくいですが、さすがは商品紹介動画!

放射温度計をつかって、見ている人にもわかりやすく示してくれます。

みなさんはどんな動画を見せていますか?おすすめの動画がありましたらぜひ教えてください。(実際に生徒の目の前で行うのが一番ですけどね)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。