議事録めんどうだ…教師も使いたいMarkdownという書き方

ケン博士
 みなさんはMarkdownという表記法を使っていますか?サイエンストレーナーの桑子研です。

Markdownって何?

Markdownということばは、はじめてきいたよ!という方はこちらも参考にしてみてください。

Markdown Wiki

ぼくは聞いたことはあったのですが、あまりMarkdownという書き方をしたことがありませんでした。ぼくが書類を作るときには、基本的にはWordを使っていたのですが(学校では様々な書類がデフォルトとしてWordで書かれているため)、Markdownという表記法を使うと、

  • HTMLを書くよりも便利でメモ帳でも使えて、
  • ある程度文字の装飾もできる、
  • Wordにも貼り付けて使える

ということで、会議の議事録として使ってみることにしました。するとこれが便利、便利。Markdownの書き方の一例ですが、教員が使うとしたらこれくらい覚えておけば良いよということを個々に書きます。

「タイトル1」「タイトル2」といった見出しや、

例)

タイトル1

タイトル2

また箇条書き、

  • このようなことがありました。
  • あのようなことがありました。

そして強調程度かなとおもいます。

ここを強調してみています。

このような感じですね。

Markdownという表記法では次のようになります。

この画像をみてわかるように、そのままメモとして相手に渡すこともできるような、表記法ですよね。だから普段からそのままメモとしても使うことができます。これをMarkdownの翻訳機にかければ、HTMLとして書き出されて、今みなさんが読んでいるような装飾された文章にと変わるというわけです。なんとこのサイトではPDFにも書き出してくれます(^^)

[MD2PDF](http://md2pdf.higty.xyz/md2html)

WordPressでは「JP Markdown」というプラグインもあるので、そのまま貼り付ければ装飾されるというすぐれものです。日々のメモ書きに簡単に使えて、そのまま翻訳機にかけなくても、他の人に見せることもできるのでとっても便利。

もしよかったらみなさんも日々の業務で使ってみて下さい。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。