必見の震えるX’mas科学ツリー!六本木ヒルズ66プライル

先日「ほぼ日」のイベント、「生活の楽しみ展」にいってきました。六本木ヒルズで行われていたので、ひさしぶりに六本木というところにいきました。街中がキラキラとかがやいていて、やっぱり六本木は違うな〜などと思ってみていたのですが、中でも驚いたのがクリスマスツリーです。

このクリスマスツリーなのですが、みなさんご注目下さい。フィラメントがすごい勢いで揺れています。きれいですね〜。

説明を読んでみると、「66プラザイルミネーション」WHISKEY HILLSと書かれていました。

フィラメントを拡大してみると、なぜか両サイドに磁石がついています。この磁石は何のためにあるんでしょうか。

実はこの電球は、バイブラランプという製品です。振動する理由は磁石と交流電流にあります。交流電流がフィラメントに流れると、両サイドの磁石から電流がフレミング左手の法則による力受けて、あっち行ったりこっへ行ったりと左右に振動するようになっています。

やたら長いフィラメントは振動しやすくするためについているというものでしょうね。身近にある物理に感動をしました。

ぼくがやたら感動をして動画撮影をしていると家内から何をみているのか?ときかれて、答えていたら呆れられましたが、どなたでも楽しめるクリスマスツリーだと思います。

手前に写っているのが息子です。ライトに見入っていました。

今年のクリスマスは、科学を探しに六本木ヒルズにいってみましょう(^^)

こちらにもバイブラランプについては書きましたので、もしよければご覧ください。

科学のネタ!交流をうまく利用したおしゃれなランプ

 

 

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。