水素爆発2 爆発後の袋の形をよく見ると…

ケン博士
 爆発後の袋の形に注目!サイエンストレーナーの桑子研です。 

今日は台風で学校が休校になりました。休校といっても生徒が学校にこないだけで、教員は通常に勤務があります。試験も近くなってきたので試験を作る一日となりそうです。

さて、先日また水素と酸素を爆発させる実験を行いました。

スローで撮影をしたところ、爆発したあとの「あの様子」がうまく撮影できたので、またみなさにご紹介しようと思います。

まずはこちらの動画を御覧ください。爆発後の袋の形状をよくご覧ください。

水素12cm^3と酸素6^cm3を、袋に入れてから、着火装置のボタンをおして放電させると、バン!っと大きな音がなって、水素と酸素が反応します。

すると体積が一気に小さくなるので、袋がクシャッと潰れているのがよくわかります。

クシャ!っとなっていますね。このあとゴム栓が抜けないでほしかったのですが、どうしても衝撃で抜けてしまいます。ただすぐに袋を持ち上げてみてみると、曇っているのが見てわかりました。水滴ですね。

よく教科書にのっていたり、また問題集には問題となっていたりすることですが、実際に見てみるとまた感動ものですね。面白い。

こちらも合わせて御覧ください。

ドカンと爆発!水素と酸素の化合実験【科学のネタ帳】

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。