車は急に止まれない!ブレーキテストの動画の紹介

ケン博士
車のブレーキテストの動画がおもしろい!サイエンストレーナーの桑子研です。 

現在、高校1年生の物理では運動エネルギーと仕事の関係についての実験を行っています。力学台車を木箱にぶつけて、木箱がどれくらいの距離動くのか?を調べて、運動エネルギーと仕事の関係を調べるような実験です。

似たような現象として、走っている車がブレーキをかけて止まるというものがあります。車のスピードと、摩擦係数μの関係により、何m車がすすめるのか?というのを求めさせるような実験もよくありますよね(^^)

そこで実際に動画を探してみたところ、晴れた日と雨の日の路面でのブレーキテストの動画がありました。

タイヤの種類も変えて実験を行っています。実際に授業でも生徒と一緒に見てみました。また車の衝突実験の動画も見てみましたが、こちらも面白いです。

こちらは50年前の衝突実験の様子と、

50年前の車と今の車が衝突したらどうなるのか?という衝突実験の動画です。

あきらかに50年前の車はダメージが運転手まで伝わっているのがわかりますね。エネルギーのみならず、運動量と力積の関係を考えるときにもつかえそうな動画でした。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。