全方位カメラで静電気発生装置から見える不思議な世界

ケン博士
360°とれる全天球カメラが楽しすぎる!

全天球カメラ「THETA」をテストで使っていて、いろいろな場所で撮影をしています。

THETAには現在いろいろな種類がありますが、ぼくが持っているのはTHETA SCというもので廉価版のものです。4Kビデオの撮影はできませんが、ちょっと試すくらいであれば十分SCで楽しいです。例えばこのように、バンデグラフから見ると、世界はどう見えるのか?とおもってバンデグラフの中から取ってみました。

ぱか!バンデグラフから見た世界!原理丸わかり。 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

 

カメラをマウスまたはタップで動かして周りを見渡すことができます。これは理科室の様子です。下の方をみていくと、バンデグラフの中身がよくみえますよね。

ゴムベルトなどが見え仕組みがわかります。

テストで家のまわりや室内でもとっているのですが、家族も大喜び。タブレットに送ることもできるし、ラインに360°画像を載せておくることもできます。子供も画像を動かしていて、大喜びです。

ケン博士
ねえねえこれ見てみて!
こども
キャッキャ!(触らせて、触らせて!)

という茶番が繰り広げられています。

どのように撮影するの?

部屋はちょっといろいろ写ってしまうので、別の場所で撮影をしたので、撮影までの流れについてご紹介します。THETAの使い方はとっても簡単。まずはTHETAを撮りたい場所において、

そして、iPhoneまたはAppleWatchから撮影ボタンを押します。AppleWatchだとiPhoneがなくても遠くから自然に撮影できるのでおすすめです。

こちらがAppleWatchアプリ。真ん中のボタンをおすと撮影ができます。取れた写真はこんな感じです。これをソフトでつなぎ合わせて

360°の画像ができあがります。

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

グリグリと動かせるのがとても楽しいですね。このように撮影や画像を見るためにはスマホやPCが必須なところが注意点です。基本的にはリンクをさせて使用したり、閲覧をしたりするという感じですね。

バンデグラフをあけたときの、「バンデグラフの視点」の画像もとってみました。なかなか見られない面白いアングルです。

「わあ!開けられた!」という声が聞こえてきそうです。

バンデグラフを開ける瞬間 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

星空はもちろんのことですが、森において植生を調べている方もいるそうです。今度はぼくも星空に挑戦をしようと思っています。感度はISO800で、シャッタースピードは60秒にして取るとうまく映るようです。うまくとれたらご紹介しますね(^^)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。