「がんばって!」こすると話をするテープを買ってみました

トーキングテープという、こすると言葉をしゃべるテープを購入しました。これが結構高いのですが、非常に面白い。

後日実験教室などで子供にプレゼントをしようかなと思って買ってみたものです。あとで試してみるのでその動画を載せたいと思います。そういえば先日「太陽フレア」(太陽面の爆発)という現象が大きく取り上げられました。太陽フレアについてぼくはあまり詳しくなかったこともあり、話のネタとして太陽フレアについてwikiをつかってちょっと調べてみました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2

フレアというのは火炎のことなのだそうです(フレアというとなぜかファミコン「グラディウス」を想像してしまいます)。太陽フレアが発生すると、電磁波、粒子線、電離した粒子(太陽風)などが放出されて、電磁波によってGPS衛星などに電波障害などが起こるそうです。

面白かったのは太陽で爆発が起こってから電磁波が地球に影響がでるまでに、wikiによると「8分程度かかる」ということです。8分というと、電磁波の速さは光の速さなので、3.0×10^8m/sとして電卓を叩いてみました。8分なのでそれに8×60秒をかけて

144000000000m = 144,000,000km

となります。一方太陽から地球までの距離を調べてみると、149,600,000 kmなので当たり前ですがぴったりという計算になります。花火の音が聞こえた時間をつかった距離計算と同じですね。面白いです。

また太陽風は電磁波とは違うので、もっとゆっくり時間をかけて到達するようで、太陽での爆発の様子を地球で観測したあとにやってくるので、予測が出来るということになるのでしょうね。

もう少し調べてみたいと思います。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。