教師必携!プレゼン用マウスはLogicoolをおします

 教員は授業以外にも全校生徒の前で話すときなど、大人数を前にして説明をしなければいけない場面が多々あります。そんなときはスライドを使って説明をすることも多くあります。

 ただスライドに文字で説明をかいても、説明が長くなってしまって文字が小さくて読めなかったりするので、文字は最小限にして、ハンドアウトとして紙を別に作って配布するなど、工夫をする必要があります。

 文字を最小限にする過程で、スライドは写真を多くいれて説明をするとなると、どうしても今度はスライドのページ数が多くなりがちです。そんなときに便利なのがプレゼン用のレーザーポインター付きマウスです。

 ぼくは長らく「Logicool ロジクール プロフェッショナル プレゼンター 」という製品を愛用してきました。

 この製品の良いところは、windowsでもmacでも動くということ、電池の持ちが良いということです。

 実際に実験講演などを行ったときも小学生300名の前で話をするなど、そんなときはパソコンの前から離れて、体全体で身振り手振りをつかって説明をしていく必要があります。そんなときには遠くからパソコンを操作できるプレゼン用マウスが大活躍します。

 学校でプレゼンをするときもこちらを使ってきたのですが、多くの先生から貸してほしいと言われたので学校用にももう一つ買うことにしました。実は学校には学校用のプレゼン用マウスがあったのですが、これが誤作動が多くて使い物にならなかったのです。やはり良いものを買う必要があります。

 学校用として買ったのはこちらのコンパクトなタイプです。

 ぼくが私物で持っているのは8000円くらいしたのですが、こちらは5000円くらい。店員さんに聞いたところ「液晶があるかないか」が大きな違いで、液晶があると時間を知らせる機能がつくのだそうです。ですがこの機能ぼくは使っていませんし、多くの先生方もタイマーなどを持っていて使うことはありませんでした。

使い方は簡単。USBを指すだけです。

 使おうと思えばAppleWatchで代用ができますが、そもそも時間ぴったりに終わらせるようにその時々で聞いている人とコミュニケーションを取りながら時間を調整をしているので、腕時計で十分だからです。

 ですので、今回は安いものを買ってみました。さっそく今日使ってみてわかったのはこちらで全く支障がないということです。

 このプレゼンマウスは、ポインターボタン、次にいくボタン、戻るボタンの3つのボタンが大きくなっており、とても使いやすいです。

 思えばマウスもlogicool製品を使っていたことに気がつきました。よく作られていてマウスも、プレゼン用マウスも壊れません。プレゼン用のマウスが欲しくなったときは、こちらも検討をしてみてください。おすすめです。

科学のタネを発信中!

ニュースレターを月1回配信しています。


 

フェイスブックページ(科学のネタ帳)の登録はこちらから


プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。