教師必要!知っておきたいネットプリント

「出張時に突然資料が一つ足りなかった!」

最近デジタル時代になってきて、あまり多くの書類を持ち運ぶ必要はなくなりました。それでも「紙」でないといけないということは学校現場ではよくあることです。

僕の場合は、出先で印刷物を電話でもってきてほしいと頼まれたことがあり、そのときに困ったなということがありました。それは掲示物だったので、どうしても紙としてある必要があります。手元にデータとしては持っていました。

そんなとき、ネットプリントを使って切り抜けて助けられました。

今日は教員もしっておきたいネットプリントについてまとめておきたいと思います。ネットプリントはiPhoneアプリなどもあるのですが、僕の場合はブラウザ版を使用しています。結局パソコンで資料をさっと作成または閲覧をして、これだと思う資料をPDFにして、というほうが作業が楽だからです。

PDFを用意したら、ネットプリント(netprint)のサイトにアクセスします。はじめての場合はユーザー登録をして、プリントしたいPDFデータをアップロードします。すると「プリント予約番号」を手に入れることができます。

ここまでがパソコンの前で行うことです。この状態で、近くのセブンイレブンの印刷機のところにいき、

ネットプリントを選びます。プリント予約番号を打ち込むと、

先ほどアップロードをしたデータにアクセスすることができます。あとはどんな紙のサイズで印刷をするか等を入力します。

これでいいとなれば、決定ボタンを押すと、紙としてプリントされます。1枚20円という少し高い値段ですが、緊急時にはしかたなし!無事「紙」として資料を持参することができました。

普段は必要がないのかもしれませんが、必要ない普段に一度やっておくとこのような手があるのだということがわかるので、緊急時にも対応できますね。

いろいろなウェブサービスが発達して、今回の印刷機も含め、自転車や車、宿泊先までがシェアできるようになってきました。一度使っておかないと、なかなかイメージが掴めないものです(便利なのか、そうではないのか)。

世の中の流れについていくためにも、平常時に一度試してみてください。

PS

自転車のシェアサービスもとても便利で気に入っています。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。