マインドマップノート術 実例からみる作り方とメリット・デメリット


マインドマップを作ると

暗記が苦手な人は

 

騙されたと思ってやってみてください。

ぼくがはじめてマインドマップに出会ったのは,「ドラゴン桜」という漫画でした。

その中で記憶術としてマインドマップが紹介されていました。

その時は,別に何も考えずに見過ごしていましたが、

どうすればうまく指導案が作れるのかを研究していた際に、

マインドマップのことを思い出したのです。

 

そしてためしにマインドマップを使って授業案を作ってみたのです。

するとすごい苦手な記憶するということが強化されたのを感じたと同時に、

私の今までとってきたノートは間違っていなかったんだ。

と確信をするようになりました。

 

マインドマップの作り方

マインドマップは超カンタンに導入できます!

マインドマップを簡単に説明すると、

まずノートの真ん中に「テーマ」を書きます。

 

テスト範囲が「江戸時代」であれば「江戸時代」,作文を考えたいなら「夢について」などのタイトル。

 

例では簡単な,食べ物の種類について上げてみましょう。

真ん中にタイトルを書きます。

そしてとにかく思いつき次第,どんどんそこから連想した思考を伸ばしていくのです。

まず赤いものから攻めて見ようかな。

赤いものは,リンゴ。あとサクランボもあるな。

とにかく思いついたことは全て書いていきます。

順番は問いません。そこからつなげていく。

さらにはその思いついたことから,思いついたこともぶら下げていきます。

 

 

同じものものや,関連のあるものが出てきた場合には,矢印でその関連性も示しておきましょう。

 

 

これで完成です!おつかれさま!

 

マインドマップのメリット・デメリット

マインドマップのすごいところは,

中心にいくほど重要な事項が書かれていること,

階層化がしっかりできるので知識の関連づけができること,

キーワードのみがまとめられること

リンクを張ることで,それらの知識の関連性も理解できることなどです。

 

さらには,それらのキーワードを絵で表したり

いろんな色を使って飾り付けをします。

 

このような工夫をしておくと

次に見たときにぱっと頭の中に記憶がよみがえります。

 

詳しくは,開発者,トニーブザンさんのザ・マインドマップという本を読んでみてください。

 

マインドマップの特徴は,「作ること自体が頭の整理になる」ことです。

作る過程が出来上がったものを眺めるよりもよっぽど大事なのです。

 

ですから、誰かが作ったマインドマップをみても、

その重要さがよくわかりません。

だから作っていない人が見ると、何をやっているのだろうか?

そんなことやって意味ないんじゃないか?

宗教みたいじゃない?

なんて思うかもしれません(なんとなく曼荼羅ににていますし・・・)

 

知識をひもづけるときにとっても便利なので、

指導案を作る時、歴史などの勉強のとき、資格試験の勉強などに、

物理公式をまとめるときなど、何かを関連付けておぼえたいときに

ぜひ一度作ってみてください。

 

参考までに生徒がまとめたマインドマップについて紹介します。

はじめの画像も参考にどうぞ。ぼくの授業のテスト範囲をまとめたものだそうです。

たぶん見てもなんとなくよくわかりませんよね・・・。

作った人だけが頭に入っているはずです。

 

参考リンク

ドラゴン桜の9巻でマインドマップがでてきます。

生徒にはこちらがおすすめ。でも基本的にこのウェブにあることを実行するだけで効果があるので買わなくてもいいかも。

理論から知りたい人はこちらの本!