実験教室を行うときに忘れがちな2つの確認事項

実験教室を行う前にチェックすることという記事を、プロ実験講師の小森先生の実験教室に参加したときに、こちらにまとめていました。ぼくもいろいろな場所で実験教室を行っているのですが、忘れ物で大失敗をした経験が2つあります。

今回はその2つについてご紹介します。

1 プロジェクタの差込口の確認

忘れがちなことにプロジェクタの形式があります。例えばプロジェクタがHDMIなのか、アナログアナログRGB(DーSUB15ピン)なのかの確認は必須です。最近のプロジェクタの標準はHDMIですがHDMI用のケーブルをもっていっても、RGBしかなかったということもあるかもしれません。またもしかしたら行った場所で、コードがないということもありますから、自分で用意をシておく必要があります。この確認をとっておくのを忘れないようにしたいものです。

2 アンケート用紙の確認

ついで忘れがちなのが、アンケート用紙の準備です。アンケートは向こう出とる場合もありますが、全くとらない場合もあります。実験講師としては、フィードバックは非常に大切なので、アンケートの確認を向こうと行い、自分で用意をすることも必要です。

どちらも打ち合わせで忘れやすいところです。おちついて実験教室を行うためにも、忘れ物には注意が必要ですね。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。