50Hzを感じる!目でみてわかる!交流体感ピカピカ装置

よく教科書にのっている直流・交流確認実験装置を実習生に作ってもらいました。棒の先には2つのLEDがついています。

この2つのLEDは足を逆にして並列接続をしたものです。回路図は次のような感じです。

これを電源装置につないで、電気を流します。2つの緑と赤のLEDが光っているようにみえます。

交流電流を流して振ってみます。すると、青と赤の光りが交互に点滅をしているのが残像としてよくわかります。

次に電源装置を直流してみると、片方のLEDだけが光ます。この状態にして振ってみると、まっすぐの軌跡が見えます。

光りづつけていることがわかりますね。簡単な実験ですが、50Hzという高速で入れ替わる交流電流を体感できる良い実験ですよね。家庭で行うには、変圧器をつかって電圧を下げる必要があるので、ちょっと手間だとは思いますが、もしよかったらお試しください(^^)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。