7/29(土)開催!力学台車をつかった実験を集めました!【NSA】

 昨日はNSAの「おてがる物理基礎コース」の「波動①」がありました。学校が終わった後の遅い時間に実施をしました。夏休みに入ったこともあり、いろいろなところから来てくださったり、8年前からこのブログを読んでくださったりしていた方も参加していただいていたようです。後日写真もつけて、当日の様子をみなさんにご紹介したいと思います。

さて、実は来週の土曜日には、おてがる物理基礎コースの、力学②と、ICT編を立て続けに2回行う予定です。力学②では、①とは違った実験をまた多数用意しました。

1 力学台車とビースピを使った力と運動の関係

力学台車を使って運動の法則(ma=F)の関係について調べる実験を紹介します。比較的安価なものをつかって導入することができます。

2 交通安全の力学「台車と仕事の関係」

力学台車と物体を衝突させたときに、物体をどれだけ動かすのか?を測定して、運動エネルギーと仕事の関係を見ていきます。動摩擦係数は常に一定であるということを利用しています。

3 センサ機器をつかって目には見えない力を可視化

今回は「力センサ」を紹介します。力センサをつかって作用反作用の法則を見てみましょう。当たり前に思っているような法則も、実際に見てみると感動します。

4 紙パックをつかった体験的にわかるアルキメデスの原理

紙パック容器を使って手の感覚を感じながら、水圧の大きさを測定できます。またアルキメデスの原理についても、実験をしている中で自然と理解できてしまいます。

5 下敷きをつかった大気圧の体感

意外に大きい大気圧ですが、なかなか日常生活の中で感じる機会はありません。そんな大きな大気圧でおこるフシギな現象についてご紹介します。

6 目が釘付けの風船の水の慣性

風船の中に水を入れて、風船を割ります。その様子を特殊なカメラアプリを使って撮影すると…。

以上、6つの実験をご紹介する予定です。お申込みはすべてウェブから行えます。詳しくはこちらを御覧ください。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。