時間が長くなった!体験型講座ナリカサイエンスアカデミー(2017)

ナリカサイエンスアカデミー

みなさんはナリカサイエンスアカデミー(NSA)をご存知ですか?教員のための理科実験教室で、現場で実際に行っている効果が高い実験について、手を動かしながら学ぶkとができます。教材会社でおなじみの株式会社ナリカが主催し、後援として千代田区教育委員会が入っています。

ぼくも勤めてはじめてから3年目に、徐々にNSAに通い始め、小森栄治先生の講座や小林さんのプログラミング講座などを受講しました。とても参考になり、毎日の授業での持ち駒がバット増えて、その中の数点を実際に試した所、生徒の目が輝く瞬間を目の当たりにしました。

そんなことから癖になって、小森先生の講座はすべて受講をさせていただきました。

準備時間が少なくてすむ実験を多数紹介

そんなNSAに、2年前から私も講師として主に高校物理基礎に関係のある実験をご紹介しています。毎回小学校〜高校の先生方、また大学生や企業の方など幅広い方に参加していただき、たくさんの嬉しい感想をいただいてきました。こちらにまとめてありますので、ぜひ御覧ください

そして今年度、2017年度前期のナリカサイエンスアカデミーの募集が始まりました。私は今年も「おてがる物理基礎コース」を開講します。おてがる物理基礎コースの特徴は次のとおりです。

・明日から使える実験(忙しい現場の様子を考えて)

・センサー機器とそれを用いた実験を1つ必ず紹介

・タブレットを活用した実験を1つ必ず紹介

前期に予定しているプログラムは次のとおりです。

前期のプログラム

5/19(金) 力学①

ビースピという速度計を使った実験、タブレットを使った運動の観察法など、 8つの実験を紹介します。

7/21(金) 波動①

簡易的な気柱共鳴の実験をタブレットとアクリルパイプで行います。 実感を伴って理解できる波の動きの実験など多数紹介します。

7/29(土) 力学②

力学台車でできる「運動の法則」や「エネルギーの実験」の実験方法を紹介します。その他、体感できる圧力の実験なども多数紹介します。

7/29(土) ICTの活用

タブレット、電子黒板、センサー機器の使い方、安価で効果の高いものを厳選しました。今設備がなくても安心!”これだけあればできる”をご紹介。

また小森先生の講座でも、物理について扱っています。

また小森先生の講座でも物理について扱っています。

6/24(土)A 力と圧力

フックの法則やつりあいの実験。大がかりにわかりやすく行う力学実験(浮力の大きさ、力の合成・分解を漬け物用おもりで体感)おもに中学校の内容です。

6/24(土)B 運動とエネルギー

記録タイマーを初めて使うときの指導法、斜面の運動や落下運動をきれいに記録するコツ、ビースピ(速度測定器)を使った運動の実験。おもに中学校の内容です。

さらにお得に!?

今年は受講料は変わらずに、時間が10分伸びています。テキストもさらにパワーアップをはかり、よりていねいにわかりやすく作り直しています。みなさんとお会いするのが今から楽しみです(^^)

お申込みは今年度もウェブから簡単に申し込みができるようになっています。ナリカの公式サイトからお申込みください。

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。