想像できる!もしあの津波がココにやってきたら?

みなさんは想像にふけることってありますか?
ぼくはたまに想像をして、ボーっとすることがあります。

通勤中や、お風呂に入っている中に、いつのまにか想像を膨らませて、
ブツブツつぶやいてしまうことがあります。

みんなそうなのかなとおもったら、そういうこともないのだなというのを
友人と話をしていて思いました。

3月11日には、あのときあの時間に何をやっていたのかなと
思い出していました。あのときは学校で1夜をすごすことになっていたのだっけ。

なんとなくふわふわとして現実感がなかったことも思い出し、妄想が広がり、

計画停電でベビーカーを押している人がどれだけ大変だったのだろうか?

とか、

津波がここにきたら校舎の3Fまでくるのだろうか

などを想像していました。ちょうど震災のあった年にの6月ころに、
ふと新幹線にのって東北を一人で旅をして、現場を見に行ったことがあったので、
津波をリアルに想像することができました。

そんな想像をしていたら、朝日新聞にこんなニュースが載っていました。
東京・銀座のソニービルにかけられた広告だそうです。

朝日新聞DIGITAL
引用:http://www.asahi.com/articles/ASK377DPDK37UTIL0BS.html

訪問日:2017年3月12日

16.7メートルの津波。文字でするとそれまでですが、
こうやって実際に示してくれると、とてつもない高さだということがよくわかります。

なんでもそうですが、実際に数字や文章で見ていても、
実感として伝わらないものですよね。

こういったものを体感できるようにするための、いい表現だなと思いました。

そういえば、シン・ゴジラを見ていたときも、なんだかぼくは津波のことを考えていたっけ、、、。

みなさんはどんな3月11日を過ごしましたか?

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。