残り時間と学研のおばちゃんのようなもの

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わかっていても、実際目の前で見ると、感動しますよね!

残り時間

最近、子供が生まれてからというもの、
自分の残り時間について考えるようになってきました。

高校生や大学生のころは無敵感がありました。

今は、1分1秒が貴重で、それを何に、どのように使うかということを
よく考えるようになりました。

そう考えると、自分しかできない何かをしなければ。

地元でも何かできないか。

やっぱりそれは生まれ故郷の群馬県などの地方に住んでいる
学生の学習支援がまずは考えられます。

地元での実験教室や、教材を開発して塾などに通えない生徒に
教材を届けながらオンラインでサポートするだとか。

実際にぼくは塾が近くになかったし、物理は自己流で勉強をしたために、
当時は参考書が神様のように思えていました。

あのときに、ぼくが今使っている教材があったら、
もっと時間を節約できたに違いありません。

また学研のおばちゃんまだかな〜でおなじみの、
学研の科学みたいなこともやってみたい。

小さなニーズはあるのだと思うのです。

そういうことに気がつくまでに時間がかかってしまいましたが、
自分が本当にやりたいことがやっとわかってきました。

よし、やってみるか!

働きながらだから大きくは踏み出せないけれど、
小さな一歩から。

 

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。