見失いがちな、授業を作るときに必要な1つの要素

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テクニックだらけになる前に。

授業には様々な型やテクニックがあります。

導入・展開・まとめ

タイマーを使って授業をゲーム化させる方法

アクティブラーニングに

反転授業

・・・

人に伝わる授業って何だろう?とかんがえると、
様々なテクニックはあるのですが、

一番の大事なことは、そのことについて教師が
面白がっているということでしょう。

教育実習生が授業をすると、
うまくなくても生徒によく伝わることがあります。

それは実習生の熱意がこもった授業だからということに
ほかなりません。

教師はそこだけは外してはいけませんね。

誰かに伝えたくて、伝えたくて、しょうがない内容、

またはアイデア。
そういうものがないと、結局は相手には伝わりません。

長く続けていく中で、そういう情熱がもし尽きたら、
そのときは教師は止め時でしょうし、
ぼくもそう思っています。

生徒に迷惑をかけてしまいます。

テクニックはテクニックで大事なのですが、
テクニックだけの授業は見た目は整っていても、
何も残らなかったというものになってしまいます。

そればかりか、生徒の時間をうばってしまう。

今日は多くの生徒の前でプレゼンテーションをしたのですが、
とにかく生徒を巻き込みたくて、いろいろな工夫をしました。

そして昨日見なおして、テクニックを捨ててみました。
生徒にとって必要ではないと思ったことがたくさん入っていたからです。

単に目立ちたいだけじゃないか。

そんなスライドもありました。

だから、どんどん消して、スライドを減らしました。
見ている生徒が参加できるようにしたかったのです。

いっしょに考えて欲しかったのです。

内心とても緊張をしました。
話をすることが苦手だからです。

そして、昨日手直しをしたせいか、
いろいろ間違えもしました(笑)。

でも本気で話していたので、
伝わるものが少しはあったのか、
終わった後に数名の生徒から声をかけてもらいました。

今回のプレゼンテーションは、
生徒が次につながるように行動を促すことが一番の目的です。

今後、もし少しでも多くの生徒が
行動にうつしたなら、それでやっと成功ということになります。

話があちこちに飛びましたが、
どうしても授業でもプレゼンでも作っていると、
自分本位になったり、テクニックだらけになったりして、
何を伝えたいのかがぼやけてくる場合があります。

そんなときは、自分の情熱に立ち返って、
一度すててみてもいいのかもしれません。

 

参考

今回のプレゼンではビジュアルプレゼンテーションでいきました。

ビジュアルプレゼンテーションはこちらがおすすめです。

プレゼンテーションzen
Garr Reynolds, .

ただしビジュアルプレゼンテーションは良い場面を選びますので、
注意も必要ですね。

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