理系の絵本がおもしろい!今週のkodomoeがおすすめ!

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皆さんは理系の人が描いた絵本を読んだことがありますか?文系理系と分けて考えるのも、視野の狭い話ではありますが、実際に理系の人の書いた絵本というのはあまりみたことがありせん。

そんな中、今月のコドモエの付録にはプラスの記号の入った少し変わった絵本がついていました。裏の説明をよむと、理系の作者が書いた本だということが書かれています。

内容はというと、ページをめくるたびに、りんご+りんご=?、というプラス「+」のついた計算について絵で描かれています。

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りんご+りんご=2つのりんご

なのではないかと思うかもしれません。しかしこのプラスという記号について、いろいろな解釈があるということをこの絵本は教えてくれます。幼児向けの絵本なので「+」についてのみ、いろいろなアイデアが書いていますが、「+」という概念を学ぶにはもってこいの絵本でした。

最後には「りんご+ニュートン=万有引力」なんて数式も。

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非常に楽しんで読むことができました。

うちの子供はまだ小さいのでよく理解できていないところがあるかもしれませんが、このような理系絵本をつかって、数式について慣れ親しんでほしいとおもいました。

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プロフィール

桑子 研
桑子 研(くわこけん) 1981年群馬県生まれ。共立女子中学高等学校の理科教諭を務めるかたわら、サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など科学啓蒙書・参考書・絵本など10冊。東京書籍の教科書編集委員・ナリカサイエンスアカデミー公認講師。

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幼児から高校生までの科学実験教室をひらいています。また教師のための実験×ICT講座を全国で行っています。