ピロロロロ。閉管のストロー笛を作ってみよう!

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今日は高校物理3年生の最後の授業でした。
最後も実験をやってしめたのですが、
今年度もあっというまに終わっていきました。

受験で狙われるような範囲についての実験を繰り返したので、
良い結果が出るといいなと、願っています!

また受験で出まいと、授業で実際に手を動かしたり、
自然現象を確認したりすることの楽しさが伝わっていれば
それが人生の財産になるのかなと思います。

「楽しい」という気持ちは、大人になっていくに従って、
なかなか持ちにくく成りますが、
その楽しいをたくさん味わっておくと、岐路で自分を見失わないかなと
個人的には思っています。

授業の最後から2回目には、
ストローで閉管の笛を作ってみました。
開管の笛は一般的だとおもいますが、この閉管の笛は
ちょっとかわっていて面白いと思います。

こんな小鳥のような鳴き声がでるんですね。

ストロー笛

作り方はこちらにまとめてあります

ちょっとした実験でしたが、この音をオシロスコープで見てみると、
またおもしろい動きをします。

思えば、高校物理のこと、なにか覚えていますか?
ぼくが覚えているのは、自分で作ったモンキーハンティングの装置でした。
こういうことばかりが頭に残って、公式なんて覚えていないことがほとんどですね(^^;)

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桑子 研(くわこけん)
 1981年群馬県生まれ。サイエンストレーナーとして全国で実験教室やICT活用講演会を開いている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『きめる!物理基礎』(学研)など10冊。