イルカの作るリングを飛ばそう!空気砲の進化系!


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科学部の生徒を毎年みていますが、どうも例年、空気砲が大好きなようです。

数年前、はじめて作ったのが、ダンボールに穴をあけて、線香の煙で満たして、空気砲を放つというものです。

でもこの空気砲だと、できたリングがすぐに消えてしまうんですよね。あまり面白くはありません。

次にやってみたのが、水槽の中ではなつ空気砲(空気ではないが)です。

これは半分にきったペットボトルと、風船を組み合わせて、水の中で、空気砲を放つというものです。

まさにイルカがぷわっと出すリングと同じで、きれいなものが飛び出ますが、水槽がせまいので、すぐに壁にぶつかって消えてしまいます。

面白いのにもったいない。

そこで今年は、ドライアイスの煙を使って空気砲をやることになりました。

持続力もあり、面白かったのでご紹介します!

科学のレシピ

1 牛乳パックの上部をカットして、底に丸い穴をあける

2 水槽の中にお湯(40度くらい)を入れて、ドライアイスを入れる。

3 1でつくったパックのカットした部分を下向きにして、穴が上を向くような状態で、水槽につける

4 牛乳パックの両端を軽く押す

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セットすると、パックの穴からドライアイスの煙があふれてきます。

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軽くたたきます。

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うまくいけば、リングが飛び出します!すごいきれい!!

動画でもとってみました!こちらを御覧ください。

この方法を使うと、リングの様子がゆっくりと、最後まで見届けることができて、
とてもおもしろかったです。

さっそく文化祭でやってみようと思いました(^^)

でも、このリングの物理的なことは、ぼくは実はよくわかりません。

流体力学かな?なぜこんなリングを保ちながら飛んで行くのか、調べておくのが私の課題になりました。

空気砲1つとっても、簡単に見てる実験の仕組みは複雑なことが多いですよね。

あなどれません!

それがまた面白いところです(^^)

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