音の見える化!40人で1つのオシロスコープを見ることに感動!


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オシロスコープを40人でみたことがありますか?

授業にすぐに導入できるタブレットの活用について現在事例を集めています。
今回は音の授業ですごく使える教材の紹介です。

音の分野はバネをつかった定常波や、ストロー笛、おんさをつかったうなりの実験などなど、
様々な実験ができて、生徒にも体験・体感させることができるなど、
大好きな分野の一つです。

でもそのまえに、音ってそもそも何なのか?

ということを、生徒の頭の中に具体的に描かせる、
想像させる必要があります。

このことは小学校から中学校とスパイラルで学習をしてきているのですが、
実はなかなか難しいところで、全員の生徒が高校生になって理解しているわけではありません。

音は力と同じように目には見えないから、なかなか想像しにくいところがあります。

音の授業に入って実験をすると、
すぐになんとなく音の正体について考えることができる生徒もいれば、そうではない生徒もいます。

経験的には、3分の1くらいは、はじめによくわからないではじまってしまう、
そんな感じがしていました。

でも今回紹介するタブレット+オシロスコープのアプリを使ってからは、
ほぼ全員の生徒が楽しみながら、音の3つの要素について身につけてくれる、
そんな手応えを感じています。

音の分野ではじめに見せたい道具、それが音を見える化することができる装置、

オシロスコープ

ですよね。

リアルタイムで音の様子が波形表示されるのが面白いところです。

今は便利な世の中になっていて、音の様子だけならオシロスコープのアプリで
代用することができます。

これをプロジェクターと接続して、拡大表示させると、
生徒全員でオシロスコープの様子について、確認できます。

これが授業が多いに盛り上がるコツの一つ、

生徒全員で見る!

という技です(この他にもいろいろな技があります)。

次の動画を見てください。

映画館で見るのと、テレビでみるのとでは大きな違いがあります。

それはコンテンツを、同じ場所で同じ時間に見ることがいかに
人間の興味や関心に大きな影響を与えるからでしょう。

教室で行うということの強みは、映画館のようにみんなで確認できる、
感動できるということです。

動画を家で一人でを見るだけでは、そうはなりませんね。

このアプリで見せているときは、
毎年見ていますが、誰一人として寝ている生徒はいません。

使ったアプリはこちらのオシロスコープアプリです。

アプリSoundbeam

すごいおすすめのアプリなので、理科の教師はぜひひとつ入れてみてください。
音の3要素の音色の様子もよく確認できるのもよいところですね。

それでは!Enjoy science!

次の科学のタネ

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4万円の電子黒板が使えた!

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