ワァ〜夏の最後に手作り花火!割り箸をつかって火薬から作ろう!

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花火を「作った」ことありますか?

部活動で「手作り花火」を作ってみました。
使うものは身近にある割り箸です。

それではまずどんな感じになったか、こちらの動画を御覧ください。

どうでしょうか。ばちばちと弾ける様子が確認デキると思います。
ちょっと市販の花火よりも刺激的というか、勢いがあり、
そして寿命が短い感じがありますね。

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それでは作り方の紹介です。

科学のレシピ

用意するものは次のものです。

割り箸、硫黄、硝酸カリウム、鉄粉

必要な器具は、

ガスバーナー、試験管、スタンド、ガラス付きゴム栓、乳鉢、和紙

です。

手順は、

1 割り箸を蒸し焼きにして炭をつくります。

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試験官のおしりに割り箸をいれます。おしりは少し上向きにして、
木さく液がたれてこないようにしましょうね。

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蒸していくと、木ガスが発生します。
火をつけると、燃えることから確認できます。

真っ黒になってから、3分くらいさらに加熱して、十分に炭になるまで待ちましょう。

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2 黒色火薬を作る

乳鉢に炭を入れて、硝酸カリウム、硫黄をよくまぜましょう。

木炭0.4g、硫黄0.6g、硝酸カリウム3.0gです。比をあわせればいいので、
ぴったりでなくても大丈夫です。

乳鉢でよく混ぜあわせます。これで火薬の完成!

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この火薬は火縄銃などで実際に使われていたそうです。

3 和紙につつんで花火の形にととのえる

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和紙(習字でつかうはんし等)を3cm幅くらいにきって、中央におり、
火薬を薬さじの小さじ2杯分くらいのせます。

これをよじってまるめていきます。まるめられたら、水槽に水をいれて、
ハサミではさむなどをして気をつけながら火をつけましょう。

(近くに火薬の残りなどがないことを確認して下さい。飛び火するときけんです)

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このままでもきれいなのですが、

マグネシウムを少量いれると、また違った形で勢い良くもえます。

ちょっとあぶない実験なので、
まわりに燃えやすいものをおいたり、
火薬の入れすぎにも注意をはらってくださいね。

またかならず教員などといっしょにやりましょう。

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プロフィール

桑子 研
桑子 研理科教師。全国で教員向けの物理実験講座、ICT活用講座、子供向けの科学実験講座、時短セミナーなどを行っている。著書は『大人のための高校物理復習帳』(講談社)など10冊。

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